アクチベータで調整の強さが一定になった

こんにちは、カイロプラクターの秋澤です。

私が施術で使っているアクチベーターという治具。

これで施術の精度が格段に上がったんです。

カイロプラクティックは手技ともいわれたりして、手で施術をする事が基本なんです。

私も師匠からカイロを教えてもらった時は、「手が一番なんだ!」、手で直接患者さんの首の骨を触る事で正しく触れているのか感じる事が出来ると教えられました。

アクチベーターを使ってしまうと、正しく患者さんの首の骨に当たっているか感覚がわかりずらいと。

だから私も開業した時は手で行う事にこだわりをもっていました。

でも手で施術をしていると色々悩んでくるんです。。

まず最初に悩んだのはアジャストする時の強さ。

アジャストとはカイロプラクティック用語で日本語だと「調整」といった感じです。

首の第一頸椎を正しい位置に動かすのですが、力が強すぎたら正しい位置を通り越してしまうし、弱すぎたら正しい位置まで動かないし。

とにかくちょうど良い強さにする事が大事なんです。

でも、手でアジャストを行うと人間のやる事なので強弱が自分の思う通りに行かないんですよね。

あ~今の患者さんアジャストが強すぎたなとか、あ~今の患者さんアジャストが弱すぎたなとか。

本当に手でやっていた一年間は悩みました。

そこで、師匠の意思に反しはしますが、手でやる事のこだわりやプライドを捨てたのです。

そして、アクチベーターを使って施術をやるようになってからはみるみる患者さん達が治っていきました。

それまでは5回も10回も来てくれる人がいたのですが、アクチベーターを使うようになってからはみなさん数回で来なくなる。

逆に患者さんが減ってしまい、経済的には困ってしまいましたが。。

というより、手でやっていたころに来て頂いた患者さんには申し訳ないなと思います。

でもその頃は、師匠に教えてもらったとおりにやって自分のベストは尽くしていたと思います。

アクチベーターを取り入れた事によって、当院は進化してくることが出来ました。

次回もアクチベータについて書こうかな。

およよ

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