私がうつ病を治した方法

こんにちは、秋澤順一です。

 

私も、十数年前うつ病を患った事がありました。まだそのころはカイロプラクティックに出会っていなかった会社員時代のこと。

 

うつ病になったのは会社を転職した事がきっかけでした。

 

前職は外資系の会社で、転職したのはコテコテの日本企業。これが自分には全く合わなかった。

 

社風と言うか、仕事のやり方と言うかが全然違うんですよね。とにかく日本企業は仕事のスピードが遅い、だから大した仕事もしていないのに残業だけが増える。これが耐えられなかった。

 

さらに顧客からのクレームを処理する部署だったので、仕事が面白くなくてストレスになっていた。

 

そして、転職して半年ぐらい経過した頃にうつ病となったのです。

 

もうその時は会社が地獄でしかなかった。会社を辞めたいけど、転職したばかりだし。働かないと給料もらえないし。

 

その時、確か妻もうつ病で会社を辞めて家にいたんですよね。それもあって自分が働かなきゃという金銭的な危機感もあって。

 

病院へ行って、パキシルとかうつ病の薬をもらって飲んでいました。

 

うつ病の薬は確かに飲むと、心が少し安らぐんですよね。つらい気持ちが落ち着くというか。

 

ですので、薬のおかげで会社を休むこともなく、何とか仕事を続けられるようになりました。

 

薬を飲み始めて、4、5ヶ月後ぐらいだったかな。うつ病の症状はいっこうによくならず、薬が切れるととってもつらくなり、薬に頼る生活になっていました。

 

2週間おきに病院へ行き、うつ病の薬をもらう。朝、昼、晩だったか、朝晩だったか、1日2、3回薬を飲む。

 

そんな生活を続けていると。

 

これじゃあ麻薬と一緒じゃない?

 

薬が切れたら、また薬をが欲しくなるって??

 

このままだったら一生薬を飲まなきゃいけないのでは???

 

病院の先生は、私が苦しいといえば薬の量を増やしてくれるし、効きが悪いといえば、違う薬を出してくれる。

 

別に先生の指示じゃなくて、薬を飲むか飲まないかは自分の意思なんだなと思いました。先生が私を治してくれるわけではない。自分でうつ病を治すしかないんだと思うようになりました。

 

そこで、自分の考え方を変えたのです、このままではダメだと。

 

とりあえず、仕事はいつかは止めるけど、今は苦しいなんて言っている場合じゃない、今の仕事をとりあえず頑張ろう!と気持ちを切り替えた。

 

 

そして、とにかくまずは薬を止めよう!ということで、うつ病の薬を徐々に減らして行ったのです。

 

最初は一回に飲む量を半分にしてみる。

 

次に1週間ぐらい経ったら、今度は朝晩飲んでいた薬を朝だけにしてみる。

 

そして、さらに1週間ぐらい経ったら、2日に1回に減らす。さらに3日に1回に減らす。

 

こんな感じで1ヶ月くらいかけて薬を抜いて行きました。

 

その途中はやっぱり苦しかったですね。気持ちが苦しくて、薬を飲みたくてしょうがない時もありました。

 

でも我慢して薬を減らしていくと、1ヶ月か2ヶ月ですっかり元気になったのでした。

 

次回に続きます。

 

ではでは。