皮様嚢腫(ひようのうしゅ)が改善

こんにちは、秋澤順一です。

 

雪が降ったり、大寒波だったり、寒い日が続きますね。

今週いっぱいは冷え込みが続くようで、もう少しの辛抱が必要そうです。。

 

ということで、今週のピックアップ患者さんのコーナー!

 

今週は40代女性、当院の副院長、かずみさんです。

 

 

当院のカイロプラクティックで体が歪んだらすぐに施術をし、かれこれ8年ぐらいは体の歪んでいない状態を続けているかずみさん。

 

所が4年ほど前の婦人科検診で卵巣に皮様嚢腫(ひようのうしゅ)が見つかりました。皮様嚢腫とは卵巣に出来る良性の腫瘍で、歯とか髪の毛のようなものが卵巣の中に出来てしまうんだそうです。

 

「カイロプラクティックで体を整えているのに何でこんな病気にかかってしまうんだろう?」という思いもありましたが、当の本人には思い当たる節もありました。それは、会社の廊下でスッてんと転んで、尻もちをついたこと。この時は、転んだ衝撃で古傷の腰痛ヘルニアも再発し、尾てい骨が体の内側に90度曲がってしまうほどに。

 

腰痛や尾てい骨の曲がりは良くなったのですが、その時の転んだ衝撃が卵巣に影響を与え、細胞のDNAが変異をきたし皮様嚢腫が出来たのかもと思っています。

 

皮様嚢腫を発見した当時は大きさが約1.5cmほどでした。病院の先生が言うには「このぐらいの大きさなら手術の必要がない、様子を見てこれ以上大きくなるようだったら手術をしましょう」ということに。

 

それから1年後、カイロプラクティックで体を整えているので、皮様嚢腫も自然に消えるだろうと思いながら、病院で検査を受けると、なんと腫瘍の大きさが4.7cmと大きくなっていたのです。そして、半年後に手術をする事が決定。

 

何で、カイロプラクティックで皮様嚢腫が治らないの?ガン以外だったらカイロプラクティックで治るはずなのに?

 

そんな時、ヒントをくれたのがカイロプラクティックの教科書。そこには体の歪みがないのに病気が治っていかない場合、アルコール、カフェイン、タバコ、薬が原因であると書かれていたのです。

 

もちろん、もともとタバコは吸わないし、アルコールやカフェイン抜きは既にやっていました。でもそれだけでは足りなかったのです。

 

必要だったのは料理に入っているアルコールも取らない事。みりんや料理酒を使った料理、沸騰させればアルコールが飛ぶと言われていますが、完全にはなくならず微量に残っています。お醤油にもアルコールが入っているのでお醤油もアルコールが入っていないものに変えました。

 

こうした徹底した、アルコール、カフェイン、タバコ抜きを2週間連続で続ける。そうする事で体が劇的にスッキリする。これを2週間毒出しプログラムとして、手術までの半年の間に何回かやった。

 

そして、半年が経過し、手術当日。入院の準備をして病院へ行くと、前日に撮影した卵巣のMRIの写真を見せてくれました。

 

すると、何と4cmあった皮様嚢腫が1.5cmほどに小さくなっていたのです。もちろん手術もしなくて良くなりました。手術直前まで行って、何もせず無事に帰ってきたのです。

 

病院の先生が言うには、皮様嚢腫が小さくなることはあり得ない。写真を撮る角度によって小さく見えたのだろうとの見解でした。

 

 

ところが、それから2年ほど経過した昨日。婦人科検診に行くと何と、卵巣にあった皮様嚢腫が全くなくなっていたのでした。

 

医学では皮様嚢腫などの腫瘍が小さくなることはあり得ないのでしょうが、カイロプラクティックの世界ではあり得るのですよ!

 

いや~嬉しい一日となりました。

 

ではでは。