カフェイン・アルコール抜き大実験5

カフェイン、アルコール抜き大実験は結構皆さん興味を持って読んでいただいているようで、うちに来る患者さんに結構質問を受けたりしています。

カフェイン、アルコール抜きの苦難の道のりをまだまだ書きたいのですが、それはまたあとで書くという事で、すでにカフェイン、アルコール抜きを試している患者さんもいらっしゃるようなので、今日はカフェイン、アルコール抜きをどうやってやるのか、その方法を書きたいと思います。

1、まず、この実験を行うには、当院の施術を受けて、首のズレがない事が条件です。
 首のズレがある人がこちらのカフェインアルコール抜きをやっても、多分効果は少ないと思います。

2、実験開始当日、朝からカフェイン、アルコール、たばこをやめる。

3、カフェイン、アルコール、たばこをやめて、2日目(翌日)以降、岩盤浴へ行き解毒をする。
 お風呂に入って汗を流しただけでは解毒になりません、岩盤浴でないとダメです。
 また、海岸にある砂風呂がベストですが、関東にはないですよね。

4、2週間カフェイン、アルコール、たばこを体に入れない状態を続ける。
 もし、岩盤浴の翌日以降、カフェインなどが体に入ってしまった場合は、1分ほどすると、顔が赤くなったり、首が固くなったりするので分かると思います。

5、カフェインなどを完全にやめて、1週間もすると体に色々変化が現れ始め、体調が明らかに良くなっていると思います。痛かった所が痛くなくなったり、関節や筋肉が柔らかくなったりすると思います。(私もいろいろ変化しましたが、それはまた次回以降書きます)

6、この実験を行う上での注意点
 
・口に入れてはいけないもの。
 アルコール、カフェイン、たばこ、薬
(たばこのニコチンも神経に作用して、筋肉を固くします)
(薬を処方されている方はこの方法を試しても効果はありませんので、薬を飲んでいない時に試して見ましょう)

・アルコールについて
飲むアルコールだけではなく、料理に使われている料理酒もダメです。中華丼のあん、ハンバーグのデミグラスソース、鳥からにかかっている甘酢など、料理酒が入っている料理はダメです。液体の中に料理酒を入れて火にかけても、アルコールは完全に蒸発していないようです。

焼き肉のたれなど、いろいろなタレにも料理酒が入っているので使ってはいけません。醤油やソースは大丈夫です。

実験中の2週間は、外食を控え、家で食事をとりましょう。また、家での料理も、料理酒やいろいろなタレは使わないようにしましょう。とりあえず2週間の我慢です。

・カフェインについて
コーヒー、緑茶、紅茶、ウーロン茶、チョコレート、コーラなどがダメです。
カフェインレスと書かれている、コーヒーやお茶にも微量のカフェインが残っていてダメです。

麦茶、ルイボスティー、ハーブティーなどは大丈夫です。

・たばこについて
人が吸っているたばこの煙を一瞬吸っただけでダメです。
町を歩いている時に、通りすがりの方がたばこを吸って歩いてきて、すれ違っただけでダメです。

7、上記の物を口に含んでしまったら、そこで実験は終わりです。もう一度やるには、また1、から始め再度岩盤浴に入る必要があります。

8、その他
 もしかしたら、酢、酸も筋肉を固くする作用があるので取らない方がいいかもしれないです。妻は大丈夫なのですが私の場合は酢というよりもすっぱい味がダメなようです。マクドナルドのオレンジジュースは大丈夫なのですが、モスバーガーのすっぱいオレンジジュースを飲むと首が固くなります。またすっぱい漬物もダメでした。これは個人差があるようです。

この実験は本当に難しいです、どんなに気を付けていても、ふと口にアルコールやカフェインが入ってしまいます。実のところ、この実験を半年前からやっているのですが、私はまだ最長10日しか達成していません。。妻は何度か2週間を達成していますが。。。

カフェインやアルコールが入ってしまう度に岩盤浴へ行っているので、もう半年で10回以上岩盤浴へ行っています。もしかしたら20回ぐらい行ってるかも!?

最後に言っておかなくてはいけないのは、もちろん、カフェイン、アルコールを抜かなくても当院の施術だけで完全に良くなった方は沢山いらっしゃいます。しかしながら、9割は良くなったんだけど、あと1割という方もいらっしゃると思います。そんな方は気が向いたらこの実験を試して見て下さい。

実験をされた方はぜひご報告をお待ちしております。

次回もまだまだ書きたい事があるので、カフェイン、アルコール抜き実験の続きです。