睡眠薬を止めて睡眠が改善した

こんにちは、秋澤順一です。

 

前回の続きです。

 

私は、頚椎ヘルニアからくる首の痛みと、不眠症になやんでいました。

 

カイロプラクティックで首の痛みは少しはよくなりましたが、まだまだ痛く。不眠症も全く治りませんでした。

 

そして、毎日飲んでいた睡眠薬を止めると、首の痛みも不眠症もあっという間に改善して行ったのでした。(詳しくは前回のブログを見てね!)

 

この話は8年前の開業した頃、ブログにこっそり書いたことがあるんですよね。

 

それを読んでくれた患者さんが来てくれたことがありました。

 

その方は山梨県の甲府に住んでいる方で、私と同じように頸椎ヘルニアで首が痛いのと、不眠症で悩んでいました。

 

眠れないので睡眠薬も毎日飲んでいたそうです。

 

そんな時、うちのホームページを見つけ、ブログを読み、早速、睡眠薬を止めてみたそうです。

 

すると、私と同じように最初の数日間はあまり眠れなかったそうですが、日増しに眠れる時間が長くなっていき、1週間ぐらい経過するとある程度眠れるようになったと。

 

完璧に8時日間ぐっすり眠れるまでにはならなかったそうですが、あるていど眠れるようになったと驚いていました。

 

この山梨の方のおかげで、カイロプラクティックの施術を受けなくても、睡眠薬を止めれば不眠がある程度は改善されることがわかりました。

 

もちろん、この後、カイロプラクティックの施術を受けていただいたので、その後は完全に不眠は改善したそうです。

 

睡眠薬に手を出すのは最初は軽い気持ちなのかもしれません。多少、夜寝付きが悪いからというだけで、薬を飲み始めてしまう人もいると思います。

 

私もそうでした。最初は寝付きが悪いぐらいの軽い症状でしたが、薬を飲めばすぐに眠れるので、ついつ睡眠薬に頼ってしまいました。

 

それが、薬を飲み続けていると、どんどん不眠がひどくなっていくんですよね。いつの日か薬なしでは1時間も眠れないようになっていたのです。

 

結局、睡眠薬を長く飲んでいれば長いほど、不眠の症状もどんどんひどくなってい。睡眠薬が原因で不眠症になっていくという事なんです。

 

うちの患者さんでも、仕事を引退した年配の方で睡眠薬を飲んでいる方が多いですね。

 

不眠症を改善したくて当院に来ていただいた年配の方に話を聞くと、「それは不眠症ではないでしょ!」ということがよくあります。

 

何でも、仕事をしていないので家にいる事が多く、昼間に2、3時間ぐらい昼寝をしてしまうんだそうです。

 

そして、夜になると12時過ぎても眠れない。眠れないから睡眠薬を使って寝るんだそう。

 

朝も早く目が覚めてしまい、5時や6時には目が覚めてしまうんだとか。

 

おいおい!それは不眠症ではないでしょ!昼寝もたせば7、8時間寝てるじゃないですか!

 

本当の不眠症だったら昼寝だってできないの!

 

昼寝を止めれば夜寝れますよ!というのですが、話が全く通じないんですよね。困ったものです。

 

こおいう年配の方、今まで何人かいましたね。

 

病院も薬を出すのが仕事だから、患者さんが睡眠薬が欲しいといえばすぐ出してくれますもんね。詳しい生活態度何て全然聞かないでしょうし。

 

こうやって、必要のない薬を出して、国の医療費はどんどん増えて行っているんでしょう。困ったものです。

 

薬を使わないで健康になる知識がもっと知れ渡ったらいいなと思います。

 

ではでは。