潰瘍性大腸炎がよくなった2

前回の続きです。

病院の先生は薬は絶対飲まないといけないと言っていましたが、自分としては、カイロプラクティックで潰瘍性大腸が治ると思っていたので、病院へ行くようになって1年ほどしてからは勝手に薬を飲むのをやめました。

病院での診察のときは薬は飲んでいると話しておいて、実際に処方箋を出されても、薬局で薬を買わないで帰っていたのです。

しばらく時間が経つと、血便は出なくなりました。

それだけでも、治ってきてはいるんだなと感じ取れるので気持ちはかなり安心できるようになったのです。

しかし、下痢はずーと続いていました。

そして、一年に1回受けなけらばいけない大腸カメラも2年目、3年目と受診するのですが、ほとんど良くはなっているものの、潰瘍性大腸炎特有の「びらん」が少しあるという事で完治する事はありませんでした。

おかしいなぁ~、カイロプラクティックで潰瘍性大腸炎は治るはずなんだけど、なんでだろ~なんでだろ~

そう、カイロプラクティックで首のズレ、体のズレがないにもかかわらず治っていかない原因はなんだろう、そうだアルコールだ!

そりゃそうですよね、カイロプラクティックでもお酒はダメと本に書かれていますし、世間一般的にもお酒の刺激が胃や腸を刺激して良くないと言われてますもんね。

お酒を飲んだ翌日は下痢になるという方も結構いますもんね。

私なんかお酒を飲んでも飲まなくても常に下痢だったから、お酒を飲んだら下痢になるという話をすっかり忘れていました。

お酒が下痢を引き起こすということはお酒が腸を痛めつけているという事ですよね。

アルコールによって胃の粘膜が溶けてしまうという話も聞きますから、腸だって粘膜が傷つけられてしまうのでしょう。

そしたら、腸に炎症が発症するのも当たり前ですよね。

そこで潰瘍性大腸炎を発症して、5年目の大腸カメラでは半年ほど禁酒をしてから検査を受ける事にしました。

禁酒をすると、やはり、2週間から1ヶ月ほど経ったあたりから、おなかがゆるくなる事がなくなりました。ついに潰瘍性大腸炎がなおりました!やりました!!

そして、一度良くなってしまうと時々お酒を飲んだぐらいではおなかがゆるくなる事もなくなりました。一週間毎日飲み続けるとさすがにお腹がゆるくなりますが、週に一度飲まない日をもうければお腹はとっても調子がいいです。

週に一度は休肝日をもうけようと良く言いますが、やっぱりあったってますね。週に一度お酒を飲まなければ腸も休まるようです。

ところが、大腸カメラの検査前、突然仕事が忙しくなってしまい、2ヶ月で1日しか休みが取れない状態になってしまったのです。ストレスがマックスになり、さらにお酒を飲めない事がストレスの上乗せになり、結局ストレスでお腹がゆるくなってしまいました。

そして、大腸カメラをしてみると、まだほんの少しですが直腸の辺りだけ少し炎症(びらん)がありますね、という事になってしまったのです。でも、先生に聞くと、この炎症は潰瘍性大腸炎の炎症か、普通に誰でもなる炎症かは判断出来ないという事でした。それくらい少しの炎症だったのです。

そしてさらに待つ事一年、先週6年目の大腸カメラを受診してきました。

もちろん、今年も禁酒をし、今年はカフェインも抜いています。

そして検査の結果今年の大腸カメラでは全く潰瘍性大腸炎の炎症(びらん)は無くなっていたのでした!

その写真がこちら。


ついでに、6年前の悪い状態の写真がこちら

表面がちょこちょこ赤く見えますが、これは正常だそうです。全く問題なしだそうです!!
やりましたー、ついにカイロプラクティックで潰瘍性大腸炎を直しました!!!おめでとーーー

と、一人心の中で喜んでいると、病院の先生が「潰瘍性大腸炎は治る事はなく、今は調子がいいだけです」との一言。

「本来は調子が良くても薬は飲まなくては行けません。秋澤さんは特別に薬を飲まなくてもいいですが、半年後にまた病院へきて問診をし、これからも1年に1回は大腸カメラを受けて下さい。」

と、半年後の予約を取らされたのでした。

はぁ~これでも治ったと認めないのね。健康なのに病院へ行かなければ行けないとは。。

とりあえず、来年も大腸カメラは受けようと思います。何回正常な状態を続けたら、病院の先生も直ったと認めるか勝負してみたいと思いますので。ここは医学対カイロプラクティックの戦いです!男と男の勝負だ!

・・・、なんのこっちゃ。

常識がいつも正しいとは限らないんです。そう、多くの人が治らないと言っている常識も、少数の人が治ると言っている非常識の方が正しい事だってあるんです。

チョップ整体院の非常識がいつか多くの人に支持され常識になるといいですね。

その為にも後継者の育成をがんばらないと!

潰瘍性大腸炎がよくなった!

雨ですね。。気象庁によると今年の梅雨は長くなるそうで。。。

早く梅雨が明けて、すっきり夏に突入して欲しいものです。

チョップ整体院の方はというと、先週お店の改装を行いまして、1日の施術枠が増えました。これまで新規の方のご予約が最大9ヶ月待ちとなっており、現在でも3ヶ月待ちとなっておりましたが、お待たせすることなく予約が取れるようになりました。

ただし、土日の新規の方のご予約は1ヶ月以上お待たせする事になりそうです。。そこで、8月からは第2、第4日曜日も営業いたしますのでもう少しお待ち下さい。

ということで、チョップ整体院は梅雨のすっきりしない中でも元気いっぱい頑張ります!おおーー

そろそろ、今日のブログの本題に入りますが、これまでカフェイン、アルコール抜きについて書いてきましたが今日はお休みして、私の持っている病気、潰瘍性大腸炎んが治ったのでそれについて書きたいと思います。

私が潰瘍性大腸炎になったのは、約6年ほど前、ちょうど師匠に出会って、師匠の施術を受け始めたころでした。そのころは、とにかく血便が出て、トイレが真っ赤になるような状態。1日中トイレに何度も行くような感じで、時には便が出ず、血だけが出てくるような事もありました。

そして、会社の健康診断で引っかかり、精密検査が必要といわれ、病院で大腸カメラの検査を受けることに。そうすると、腸の中が血がにじんでいるような感じで、腸がただれドロドロになっていました。さらに、ポリープもあるという事で、初めてそれを聞いた時には愕然としました。

さらに、病名を告げられ潰瘍性大腸炎だと医師から告げられました。

自分ではポリープがある事に愕然としましたが、潰瘍性大腸炎については全くピンときていませんでした。ポリープってガンの一歩手前ですよね。まだ30代中盤なのにもうポリープが出来てしまったの方かなりショックでした。

ところが、大腸カメラの検査の結果を会社の診療所へ持っていき、看護士さんなどに話しをすると、「大変だね~」「がんばってね~」とものすごく可哀そがられるのでした。

下痢なんて、昔からずーと下痢だったから全然気にしていないし、血便が出た所で、昔からたまに出るから別に大したことないのかなと思っていました。

お腹も別に痛くないし。

潰瘍性大腸炎手そんなにひどい病気なのかな~、おかしいなと思い、潰瘍性大腸炎についてインターネットで調べてみました。

すると、潰瘍性大腸炎は国から難病指定されていて、治療には国からお金がもらえ、そして、絶対に治る事のない!病気だそうです。

いや~参りましたね。まさか自分の身にこんな事が起こるとは。。

ポリープがあったってショックを受けている場合じゃないじゃん。ポリープなんてどうでもいい、潰瘍性大腸炎はまずいでしょ!しかも、難病って!!

いや~まさか自分の身にこんなことが起こるとは思いもよりませんでした。

そして、この病気は町医者では見る事が出来ないという事で、大病院である多摩総合病院へ移り治療を始める事になったのでした。

それでも当時は難病ではあるけれども、治るだろうという気持ちがありました。なぜなら自分はカイロプラクティックの治療を受けているし、カイロプラクティックの先生を目指しているわけだから潰瘍性大腸炎ぐらい直して見せると思っていました。

多摩総業病院で治療を受けてから1年ほどたった頃、1年に一度は大腸カメラをやらなけらばいけないという事で、大腸カメラの検査を受ける事になりました。

治療を受けてからは血便も出る事がなくなり、病院で直ったのか、カイロプラクティックで直ったのか解りませんが、状態はよくなっていました。ただし、下痢だけは続いていました。

そして、大腸カメラの検査を行って見ると、残念ながら潰瘍性大腸炎は治っていませんでした。しかし、ポリープがなくなっていました。そう、ポリープが消えたんです!病院の先生はポリープは消えないといっているので、カイロプラクティックでポリープが消えたんです。

このころの大腸カメラの映像がこちらです。


腸の赤い部分が異常な所で、潰瘍性大腸炎特有の「びらん」と呼ばれるものがあります。

この時は結構治っていて、症状も軽かったですし、画像も大したことがないです。この1年前にとった写真が本当にひどかったのです。腸から血がにじんでいて、腸がただれていました。そのひどい写真は違う病院で撮ったものなので今となっては入手出来なかったです、残念。

でも、よく1年でここまで回復したもんだと感心していました。しかし、病院の先生に言わすと、たまたま今は症状が軽いだけで、潰瘍性大腸炎は良くなったり悪くなったりを繰り返すので、つねに薬は飲んでいないといけません!との事でした。潰瘍性大腸炎は絶対に治りません!と。

ちょっと長くなってしまったのでまた次回に持ち越しします。