第6章 自然治癒力こそ最強の療法

2022年4月10日

①自然治癒力は薬よりも断然治療効果が高い薬

皆さんは自然治癒力の素晴らしさを少し過小評価しているのではないでしょうか?

 

風邪を引いた時に改善してくれているのは、薬ではなくて自然治癒力。薬はただ熱を下げるだけで根本的には風邪を改善しないですし、処方される抗生物質は、体に入っているウイルスを退治するものではなく、風邪をひいて抵抗力が弱くなっている体にこれ以上細菌が入ってこないように防御するだけのものなのです。

 

自然治癒力が最強の薬

 

抗生物質で細菌は退治できますが、ウイルスは退治出来ないのですよ。だからウイスルを退治しているのは自分自身、自然治癒力なのです。

 

>>自然治癒力と免疫力が低下する理由

 

もし、自然治癒力が無かったら大変なことになっています。包丁で指を切ったら、血が止まらない、傷もふさがらない。包丁で指を切っただけで、数日後には死んでしますでしょう。

 

これだけ、自然治癒力のお世話になっているのに、自然治癒力よりも薬を頼りにしている、だからもっと自然治癒力を使った施術が最強であることをもっと知ってもらいたいのです。

 

薬や手術を行って体を改善する方法には限界があります。体ってものすごーく繊細に出来ている。

 

人間の脳は最先端のコンピューターの何倍も複雑な構造をしているし、人間の体は最先端のロボとの何倍もの複雑な構造をしている、人間の手では作れないほどの複雑な構造をしているということは、人間の手では病気や痛みを完璧には改善させないということ。脳であったり、体であったり、構造が複雑すぎる。

 

人間の体を1mmの狂いもなく正確に修復できるのは、人間の脳、最強である自然治癒力しかないのです。

 

動きの悪くなってしまった心臓を正しく動かしてくれたり、腰の骨が潰れて、ヘルニアが飛び出してしまった腰を腰の骨が元に戻り、ヘルニアが元に戻るように出来るのも、人間の脳、自然治癒力しかないのです。

 

そこを、手術をして適当に切ってしまうから、元のようには決して戻らない。

 

腰椎椎間板ヘルニアの方の潰れてて飛び出た椎間板を切ってしまったら、椎間板の厚さが以前よりも薄くなってしまう。そしたら、薄くなってしまった椎間板では上の骨を支え切れなくなってしまうわけ。そして結局、腰椎椎間板ヘルニアを再発してします。

 

下記の写真は当院で自然治癒力を最強に発揮出来るようカイロプラクティックの技術を使って施術した椎間板ヘルニアのビフォアー、アフターの写真です。飛び出した椎間板が凹みました。

 

潰れて飛び出してしまった椎間板だって、人間には必要なパーツなのです。人間には不要なパーツってどこにもない。骨、筋肉、内臓、皮膚など。昔は盲腸が人間には不要と考えられていました。

 

大腸の端っこについている器官でなんの役割も果たしていないと。だから盲腸(虫垂炎)になった時、盲腸を切るのになんの抵抗もなく医者もお客も盲腸を切っていた。

 

しかし、近代になってから、盲腸にも大腸がんを防いだり、免疫を上げる機能などがあることが分かってきたのです。

 

人間にメスを入れるということは、もう2度と元には戻らないということを理解して欲しい。

 

病気や痛みから逃れるための手術を受け入れる前に、自然治癒力が最強の治療法であることを信じてみてはいかがでしょうか?

 

自然治癒力の方がよっぽど自分本来の元気だったころの自分を取り戻せるはずです。もちろん、私は手術や薬を全否定しているわけではありません。

 

時と場合によっては手術や薬のお世話になった方がいいことだってあります。特に歯だけは自然治癒力だけではどうにもなりません。

 

虫歯になった歯を治すには、虫歯を削ってもらうしか対処のしようがないです。だから私も歯医者だけは半年に1回、定期的に通っています。虫歯にならないように検査をしてもらい、歯にたまった歯石をクリーニングしてもらう。医者知らずの健康的な私でも歯医者だけは欠かせません。

 

そういえば、歯にちなんだこんなエピソードがありました。当院のお客様で、インプラントを入れてから頭痛がひどくなってしまったという50代の女性がいました。

 

頭痛が耐えられない状態だったので、歯医者へ行きインプラントを外してもらうように言ったそうです。ところが、歯科医が埋め込んだインプラントを引っ張っても、叩いても、どうやっても外れなくなってしまったとのこと。

 

そこで、その50代の女性は頭痛を改善したいと思い当院にお越しになりました。

 

しかし、女性の話を聞いた当初、インプラントが原因で頭痛になったのなら、「インプラントを外さない限り頭痛は改善しないよな」と思っていました。

 

それでも「脳はインプラントが付いた状態で、頭痛がないようにし体を修復してくれるだろう」という思いもあり施術をすることに。

 

そして、施術を行い、第一頸椎のズレを取って自然治癒力が100%発揮される体になったのです。

 

それから数日後、女性が家で普段通り食事をしていると、自然とインプラントがポロッと抜け落ちたのでした。頭痛もそれから無くなったそうです。

 

この話を聞いた時「自然治癒力はそんなこともするんだ~」とビックリしました。自然治癒力が100%発揮されるようになったら、脳のインプラントをいらないという判断がアゴに伝わるようになったのでしょう。脳の命令を受けてアゴの周りの骨や筋肉が動きインプラントを外においやったのです。

 

これは人間には出来なかった作業なわけです、最強の自然治癒力だからこそ成しえた技。私も自然治癒力による治療の偉大さを改めて実感したのでした。

 

>>自然治癒力を高める方法

 

②ガンは自然治癒力では改善しない

自然治癒力が100%発揮されれば、あらゆる病気や痛みが改善することをこれまでご紹介してきました。

 

しかし、自然治癒力ではどうしても改善出来ないもの、それがガンです。

 

なぜ、ガンは自然治癒の対象外なのでしょうか?

 

それは、ガンは脳が敵とみなすことが出来ないからです。細菌やウイルスでしたら、人間はそれらを敵と判断し、嘔吐したり、下痢をしたりして、体の外に出そうとします。

 

また熱を出して、細菌やウイルスを死滅させようとします。しかしガンは、脳が敵と判断してくれないのです、体の一部として判断してしまいます。

 

だからガン細胞は栄養状態が豊富な体の中で、誰の攻撃も受けることなくすくすくと成長していく。ガン細胞がすぐに増殖したり、転移したりしてしまう理由は簡単にいえばそんな理由です。

 

だから自然治癒力で改善しようとしているカイロプラクティックではガンは施術の対象外となる。

 

とはいっても、自然とガンが改善してしまったという人は世の中にいるのでしょうね。

 

私は本人から直接聞いたことはないのですが、温泉地へ湯治にいったら自然とガン細胞が消えていたとかよく聞く話ですもんね。

 

本当なのかな?と疑問にも思いますが、これだけいろいろな人がいうのなら世の中に何人かは湯治でガンが改善した人がいるのでしょうね。

 

でもガンが湯治で改善したという話は、温泉の力でガンが改善したというよりは、そこでひたすら寝ることが良いのだと思います。

 

湯治に行ったら家事も仕事もせず、ただひたすら温泉に入り、眠り、温泉に入り、眠りの繰り返し。

やっぱり睡眠が万病の薬ということでしょう。

 

湯治でガンが改善するかは確かではありませんが、腰痛などの体の痛みだった湯治で改善するというのは納得出来ます。

 

もちろん、温泉の効果というよりは、何もしないでひたすら眠れる環境が自然治癒には最もいいから。

仕事を引退したご夫婦も、家にいたらやることが盛りだくさんですよね。

 

食事を作ったり、洗濯したり、お掃除をしたり。一日中動きっぱなし。そんな、家事から解放してくれる湯治は最も理にかなった治療法なのではないでしょうか。

 

真剣に体を改善したいなら、まずは今の環境を離れること。そして、枕の高さをピッタリと合わせて眠ること。

 

湯治へ行って、枕の高さをピッタリと合わせて寝ていれば、いろいろな病気や体の痛みはおどろくほど改善するはずです。

 

ただし、改善には時間がかかります。2、3日の温泉旅行では全然ダメですからね。最低でも1ヶ月は必要だと思います。

 

体の修復には時間がかかります、傷んだ細胞が生まれ変わって、新しい細胞になる。それには多くの時間が必要なのです。

 

自然治癒とは最強の施術法で完璧に元の状態に戻しますが、それには時間がかかるということです。

 

湯治も1ヶ月以上行きたいところですね。

 

湯治で体を治す

 

③猫背が重病の始まり

体の歪みを気にしている人って世の中に結構いるんですよね。猫背を改善したいとか、右肩が下がっているから直したいとか。特別に肩がこっているとか腰痛があるとかでなくても、体の歪みは気になるようです。

 

それは見た目を気にしているのでしょうね。やっぱり猫背だと格好が悪いですから。

 

私も商売柄、町行く人の姿勢を見てしまうのですが、顔がとってもカッコいいのに猫背で背中が曲がってしまっていてちょっと残念とか思ってしまいます。

 

やっぱり、背筋がピーンと伸びている人の方が印象は良いですよね。しかし、猫背で本当に心配なのは見た目よりも健康です。

 

町行く人で思いっきり猫背の人や思いっきり横に傾いている人を見ると、どれだけ具合が悪いんだろうと心配に思ってしまいます。

 

猫背のひどい人や体の歪みの大きい人は、とにかく重症な人が多いです。首コリ、肩コリ、腰痛は大抵持っていて、うつ病や不眠など精神的な疾患も伴っています。

 

ひどい猫背だけど、今は特に体の不調はないよという人でも、近い将来必ず体の不調はやってきます。

 

今は何とか若さで乗り切っているが、年をとったらすぐにあっちこっち体の不調が出てくるのは猫背の人。とにかく、猫背は病気の始まりといってもいいでしょう。

 

でも、何で猫背になってしまう人と、姿勢のいい人がいるのでしょうか?

 

体の湾曲は以前にも紹介したとおり、遺伝子には書かれていないことなのです。

 

赤ちゃんが、二足で歩行するようになってから体の湾曲が付いてくるのです。だから、猫背の人は普段の生活習慣が悪いということになります。

 

では、普段の生活習慣とはどんな習慣のことを指すのでしょうか?

 

普段から姿勢を正して生活している人と、普段から背筋を丸めてダラ~ンと生活している人の違い? いいえそれは違います。

 

猫背の人が普段から背筋を丸めて生活しているのは、それが楽な姿勢だからやっているのです。

 

そう、本能が楽だと思うことはやった方が良い、背筋を丸めていた方が楽だと思うなら、丸めていた方が呼吸は入るし、健康的。 無理やり姿勢を良くしようとしたら、返って呼吸は入らなくなり、不健康。「姿勢を正しなさい」と大人たちが教育した、教育された脳がやることは良くないわけです。

 

ですので、すでに猫背になっているのなら、それ以前の所に猫背になってしまった理由があります。それがイスです。

 

人間の体の湾曲は生理的湾曲と呼ばれ、二足歩行を始めた時から徐々に付いてきます。立っている時に自然と脊椎に湾曲が付いてくるのです。

 

立っているときは皆さんほとんど同じ条件で立っているので、脊椎に湾曲は出来ますが、猫背になるほどの湾曲にはなりません。

 

そして、生理的湾曲が生まれるのは立っている時ともうひとつ、座っている時です。座っている時は、みなさん色々なものに座っている。

 

イスの中には座るだけでどうしても、猫背になってしまうイスがあるので、悪いイスに座っている人が猫背となって行くのです。

 

悪いイスとはいろいろありますが、まず一つは柔らかいイス、ソファーです。ソファーに寄りかかって座っていたら、それは体を曲げて座っているわけですから、猫背になるのは当たり前。

 

成長期を過ぎた大人がソファーに座っても、突然猫背になることはありませんが、成長期に骨格を形成していかなければいけない子供達が普段からソファーに座る生活をしているから猫背へとなってしまうのです。

 

もう一つの悪いイスとは高すぎたり、低すぎたりするイスです。やっぱり、イスの高さが合っていないと、体を丸めて座ることになったり、体を背もたれに寄りかかった状態で座ってしまうことになります。

 

きれいな生理的湾曲を作りたかったら、イスに浅く座って背もたれに寄りかかる座り方は良くはありません。

 

背もたれに寄りかかりたかったら、背もたれに腰まで付けて寄りかかるようにすれば猫背にはなりません。

 

背の高い人に猫背が多い理由も、イスと机ですよね。世の中のものは基本的に平均的な身長の人を基準に作られているので、大きい人にとってはどれも小さすぎます。

 

成長期に学校で低いイスと机で勉強していたら、それは体が丸まって、猫背になってしまいますよね。

だから、背の高い人は腰痛持ちが多いとも言われています。

 

猫背になりたくなかったら、二足歩行を始めた赤ちゃんの時から成長が終わる25歳までイスとイスの座り方に気をつけなければなりません。

 

25歳を過ぎてしまったら、ソファーでも何でも、楽なものに座っていればいいと思います。25歳を過ぎて猫背を改善したかったら、第一頸椎のズレを取るしかないかな。

 

最強である自然治癒力を使って施術するしかないのです。もしくは、枕の高さをピッタリと合わせて、よく寝ること。湯治に行くということでしょうね~ そう簡単に湯治になんていけないか?じゃあ当院へ来ます?

 

④自然治癒力が最も発揮されるのは何歳まで?

しかし、25歳までが成長期って、長くないですか?

 

そうですよね、普通成長期といったら高校生ぐらいまでのことをいうのでしょうか、18歳ぐらいまでのことを指しますよね。

 

身長が急激に伸びるのは遅い人でも18歳ぐらいまでで、それから先は多少伸びる人もいるのかな~といった所でしょうか。

 

18歳になったら体はもう大人。20歳になったら法律的にも立派な大人、といったイメージだと思います。

 

しかし、アーユルベーダ的には25歳まではまだ子供。25歳までは体は成長を続けているので子供の扱いなのでしょう。

 

ですので、風邪を引いても、骨折しても、腐ったミカンを10個食べてお腹を壊しても、25歳までだったら驚くほどのスピードで回復します。

 

当院へ来るお客様でも25歳以下の方は本当に体の改善が早いです。

 

「えっ?」もう良くなっちゃったのというぐらいのスピードで改善します。そして、25歳以下は良く眠る。

 

25歳以下はまだ子供なので本能がまだ強いのでしょうね。当院の施術を受けて、第一頸椎のズレを取ると、体の代謝が始まり、急激に体の修複が始まります。

 

その時に25歳以下の子供は「今は体を修復している最中だから、ここは眠らなければいけない」という本能が働くのでしょう。

 

とにかく良く寝ます。やっぱり寝ることが、体の修復に必要だという証拠なのでしょう。

 

それが解っているのは本能の強い子供たちということです。対して大人は本能よりも教育された脳が支配しているので、何時間も寝るなんてもったいない。

 

「仕事をしなきゃ」、「遊ばなきゃ」、となるので一向に眠らない。当院の施術を受けた後もベッドの中でスマホをいじっていて一向に寝ようとしない。

 

「これじゃ改善しないよ~」と思うのですが、1回注意をしてもまたスマホをいじっている。

 

夜だって、寝る時間は十分あるはずなのに、ベッドでスマホをいじって寝ようとしない。

 

そして、眠れないだの、忙しくて睡眠時間が足りないだの言い訳をしている。だから毎日の睡眠時間が足りなくて体が修復されていかないのです。

 

本能に従って、眠くなったら寝ればいいのに。25歳以下の子供たちは自然治癒力が最強で満タンに詰まっていますが。

 

大人たちだって自然治癒力が施術に有効です。

 

では、何歳まで自然治癒力を大いに発揮することが出来るのでしょうか?

 

それは、文献にもよりますが49歳までが自然治癒力を大いに発揮できるとされているようです。 この49歳という数字は以外に高いと思いましたか?

 

それとも低いと思いましたか?

 

私は意外に低いと感じました。 カイロプラクティックの仕事をしていると、60歳ぐらいまでの方は数回の施術で改善したという方が多いので自然治癒力を大いに発揮されているように感じます。

 

それ以上の年齢の方でも、数回の施術で改善したという例は沢山ありますが、60歳を境に割合が落ちるようです。

 

とはいっても、60歳を過ぎても自然治癒力は体の中に必ずあるわけで。

 

風邪を引いても、骨折しても、腐ったミカンを10個食べてお腹を壊しても、改善するわけです。

 

90を過ぎたって、若い人に比べて回復までの時間はかかりますが自然治癒力は確実に働きます。

 

体の疲れが回復しにくい60歳を過ぎたら、体を動かすことを控えて、よく休みなさい、よく寝なさいということだと思います。

 

会社員の定年退職する年齢が60歳というのは、もう体を休めなさいという時期で、ちょうど良い年齢なのではないでしょうか。

 

社会の制度として良くできているなあと思います。

 

⑤正しいイスの作り方

そういえば、猫背を正すのにはイスの高さが重要だという話をしましたが、具体的にどのような高さにすればいいのか説明をしておかないといけないですよね。

 

イスの高さの合わせ方も枕の高さを合わせる時のように、呼吸を見て高さを合わせることができます。

枕の高さは1mmの違いを調整しましたが、イスの高さはそこまで神経質に合わせる必要はなく1cmぐらいの違いを調整すれば良いでしょう。

 

理想のイスの高さは、膝を直角に90度折った高さより多少膝が高い位置に来る所が理想のイスの高さになります。

 

まずイスに座って、1cmぐらいの厚みがある雑誌をイスが高いと思う場合は足の下、イスが低いと思う場合はお尻の下に入れます。

 

そして、深呼吸をして呼吸が入りやすいか感じます。また、座りやすさ、座った感じが楽なのかどうかを感じてみて下さい。 次ぎに、雑誌を1枚足したり、引いたりしながらどの高さが一番呼吸は入りやすく、座った感じが楽になるか調整をして見て下さい。

 

呼吸が深く入って、座った感じが楽になった高さが理想のイスの高さです。お尻から、足裏までの高さを測っておけば自分のイスのサイズが分かるので、他のイスで高さを調整する時や、新たにイスを購入する時に参考になります。

 

また、普段イスに座る生活ではなく、畳やじゅうたんの上に直に座る生活をされている方もいらっしゃるでしょう。

 

その場合も正しい座り方があります。

 

あぐらをかいて座ったり、足を延ばして座る場合はお尻の下にある程度高さのあるものを敷いて座ると楽です。高さの目安はおよそ自分の太ももぐらいの高さ。こちらもイスの高さを測ったのと同じように、1cm幅ぐらいの雑誌を重ね、呼吸や座り心地をみながら、雑誌を足したり、引いたりしながら調整します。

 

ピッタリの高さになると、呼吸が深く入るようになり、楽に座れます。

 

呼吸が入るということはそれだけで自然治癒力が最強に発揮されていて座っているだけで改善になっています。

 

地べたに直に座ってしまうと、どうしても骨盤が寝てしまい、背筋も丸まって座るようになってしまいますが、ピッタリの高さの座椅子を作れば、骨盤が立って背筋も伸びるので理想的な座り方になります。

 

高さを合わせた雑誌にそのまま座ってもいいのですが、雑誌だけだと硬すぎてお尻が痛くなってしまうので、ちょっとひと工夫が必要ですかね。

 

普段売られている座布団では高さがちょっと低すぎるので、座布団を2枚重ねにするとか、ホームセンターで木を購入してきて座椅子を自作するなどのひと工夫が必要です。

 

私もホームセンターで木を買ってきて、写真のような座椅子を自作しました。参考にして見て下さい。

 

地べたに座るときの椅子

 

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