好転反応

あまりホームページで好転反応のことを説明していないので、今回はブログで当整体で生じる好転反応について説明したいと思います。

 

みなさんご存知かと思いますが、好転反応とは体が改善していく過程において一時的に症状が出て悪くなることを言うそうです。

 

元々は東洋医学的な考え方で、漢方とかはりとかで使われるもののようです。カイロプラクティックは西洋、アメリカが発祥なのですが、東洋医学と同じで好転反応というものがあります。

 

カイロプラクティックの好転反応

 

なんか好転反応というと怖い気がして嫌ですよね。私的にはカイロプラクティックで好転反応という言葉はあんまり使いたくないんですよね、なんか違う気がして。

 

好転反応というよりは生体反応という言葉の方がしっくりきます。体の症状が一時的に悪化するのではなく、改善していく過程の中で自然と生じるものととらえて欲しいなと思いますので。

 

だから好転反応と呼ばず生体反応といってもらいたいかな。とはいっても、皆さんは好転反応と呼んだ方がなじみがあると思うので、このまま好転反応として書いていきますね。

 

当整体では好転反応は2回発生します。1回目は首の施術を受けて、その後4時間ベッドで寝ている間に体のあちこちが痛くなります。

 

2回目は翌日から1週間ぐらい長い人だと2週間ぐらい体のあちこちが痛くなったりします。

特に1回目の施術後に寝ている時の痛みは人によっては結構きついかもしれないですね。

 

では、当整体でなぜ好転反応が起きるのかを説明していきます。

 

当整体の施術は首を1回調整して首のズレを取り除きます。すると、首のズレによって神経の流れが悪くなっていたものが、施術によって神経の流れが100%流れるようになります。

 

神経が100%流れると、脳の命令が100%体の骨や筋肉に伝わります。すると、正しくない位置にある骨や筋肉が脳の命令によって正しい位置に動き出します。

 

脳はDNAに書かれた体の設計図通りに正しい位置に筋肉や骨を動かして体を修復していくのです。これが、施術後の4時間ベッドで寝ている間に起こる好転反応なのです。

 

正しくない位置にある骨や筋肉というのは、体の悪いところです。例えば昔交通事故で痛めたところとか、小さいころスポーツによって痛めたところとか。今は痛くなくても昔痛めた古傷などが、施術後寝ている間に動き出すので痛みを感じるのです。

 

あともう一つ痛くなかったところが痛くなるのには理由があります。

 

首がズレていると神経が100%流れていないので、体が悪くても痛みを感じない状態になっています。それが首の施術を行なうと、神経が100%流れるようになるのて痛みを感じやすくなります。

 

だから、施術前は痛くないところが痛みを感じるようになるのです。これが当整体の好転反応の正体。

 

施術後の寝ている間に生じた痛みは4時間寝ることで消えますので安心してください。ただし、翌日から発症する痛みはなくなるまで数日はかかりますので頑張りましょう。施術後数日間は、あまり無理をせずよく寝ることが大事になります。

 

体の悪いところの骨や筋肉が正しい位置に戻っていくのは基本的に寝ている時だけです。だから、無理をせずよく寝ればそれだけ早く好転反応が終わります。

 

あまり好転反応を怖がらず、生体反応だと思って、体が改善していくときには必要なものだと思っていただけたらと思います。

 

ではでは。