カフェイン・アルコール抜き実験2

いぇいいー、わーいいい、おおーー、今月でチョップ整体院も4周年目を迎える事が出来ました。これもひとえに皆様方のおかげです、ありがとうございました。パチパチパチ

昨年夏のテレビ出演の影響で、一時は予約9ヶ月待ちとなっておりましたが、現在は5ヶ月待ちまで減り、今年中には正常な状態に戻りそうです。近いうちに、院を大きくして、一日の施術人数を増やす計画もあります、もうちょっと予約の取りやすい状況を作っていきますのでもうしばらくお待ち下さい。

今回もカフェイン、アルコール抜き大実験の続きです。

まず、カフェインやアルコールの摂取をやめても、体からカフェインやアルコールが抜けるのには時間がかかってしまいます。私の経験から、体からカフェインやアルコールの毒素が抜けるまでには約2週間ほどかかると思っています。

しかし、これらの毒素をすぐに抜く方法を発見しました!

それは岩盤浴です!!

今まで岩盤浴は冷え切った体を芯から温める為に利用するものだと思っていました。しかし、岩盤浴の前日からアルコールとカフェインを抜いて、岩盤浴に行ってみると、岩盤浴の翌日、または翌々日に首がだいぶ柔らかくなって、体がスッキリした感覚を味わえます。そうです、体から毒素が抜けたーーという感覚になります。

例えば、私は昔から赤ら顔で、常に顔が赤い状態でした。集合写真などを見ると、一人だけ顔が赤いので恥ずかしいな~という気持ちもありました。

それが、カフェインとアルコールを抜いて岩盤浴へ行くと、あれまた不思議、顔の赤いのが引いているではありませんか。
そうなんです、顔が赤いのはカフェインとアルコールが原因だったんです。

カフェインとアルコールには筋肉を固くする作用があります。これはお医者さんが読む生理学の本にも書かれているので確かな事です。私の場合はそのカフェインとアルコールが首の筋肉を固くしているので、常に首を絞められているような状態になり、顔が赤くなっていたようです。

それが、岩盤浴をしてアルコールとカフェインが抜けると、首が柔らかくなり、首を絞めつけれれている状態がなくなり、顔の赤みが引くようになりました。

いや~うれしい!顔の赤いのは生まれつきで、これを病気と思ったこともなかったですし、まさか治るとも思っていませんでした。

今まで、顔が赤い病気、「酒さ」が治ったという患者さんはいましたが、私は酒さほどではないので、顔が赤いのはこおいいうもんだと思っていました。それが治るなんて、感激!!

首はだいぶ柔らかくなりましたが、もっともっと柔らかい状態になるはず、あとはノンアルコール、ノンカフェイン生活を2週間続けるだけです。よーし、がんばろー!

さて、岩盤浴へ行って、カフェインとアルコールが抜けたところで、あとは2週間カフェインとアルコールを飲まないようにがんばるだけとなりました。しかし、これがほんとーーーに難しかった。

岩盤浴へ行った2日後、嫁と二人でやぼ用で、原宿へ行きました。嫁が前々から行きたいといっていたクッキーやさんがあったので、クキーを買おうとお店の中をのぞいてみると、チョコチップが入っているクッキーが沢山並んでいるはあ~りませんか。

チョコレートにもカフェインが入っていることはインターネットで調査済みだったので、クッキーを買うのはやめたら~などともじもじしていると、店員さんが試食用に親指の爪ぐらいの大きさにわったチョコチップ入りの小さなクッキーを勧めてくれました。何となくタイミング的にも断りずらく、小っちゃいチョコチップがさらに砕けて、小っちゃくなっているので、少しぐらい食べても大丈夫!と思い試食をしてみると。

1分もたたないうちに、あれ?だんだん首が固くなってきたけど。あれ??顔もだんだん赤くなってきたけど。あれれ???古傷の足首が痛くなってきたけどーーー!

とチョコをほんの少し食べただけで、体のあちこちが痛くなるやら、何やらで、ほんとビックリ。せっかく岩盤浴へ入ってカフェインとアルコールを抜いてきたのに、ほんの一瞬で全て無駄になってしまったのでした。。

しかたなく数日後、再度岩盤浴へ行く事となるのでした。

気を取り直して、カフェイン・アルコール抜きを今度こそ2週間続けるぞーー!と意気込んで臨んだ2日後。

今度はお昼を食べようと、吉祥寺の食事処に嫁と行ったのでした。お店に入って席へ案内されると、しばらくして店員さんが、お冷とおしぼりを持ってくれました。このお冷、茶色い色をしています、私の頭の中では、冷たいお茶は麦茶だろうと思いこみがありました。ほうじ茶だったら、温かいものをだすのではないか、季節はまだ2月の寒い頃、冷たいほうじ茶を出すところなんてないはず!

一か八かそのお茶を飲んでみる事にしました。そして一口飲んでみると、この苦味、この味、ぎえぇぇーほうじ茶じゃじゃないかーー

それを聞いた嫁はちょうど口にお茶を含んだところだったが、べぇーーとコップにはきだしているし。あなたやる事が大胆ね。。

そして、1分ぐらいすると、あれ?だんだん首が固くなってきたけど。あれ??顔もだんだん赤くなってきたけど。あれれ???古傷の足首が痛くなってきたけどーーー!

と結局カフェインを取ってしまい、いつもの症状が出てくるのでした。嫁はお茶を飲まずに口の中に入れただけでしたが、私と同じく首が固くなり、顔が赤くなり、嫁の場合は腰も痛くなるのでした。カフェインは飲まなくてもほんの少し舌に触っただけで体に影響を及ぼすようです。

そういえばテレビで、ニッカウイスキーのブレンダ―の方がアルコールは舌に触っただけで酔っぱらってしまうので、香りだけを嗅いでウイスキーを調合しているといっていました。

液体は舌に触っただけで、体に取り入れてしまうんですね。気体や個体はどうなんでしょうね?

ということで、2回目の2週間カフェイン・アルコールを抜こう大実験も失敗となってしまったのでした。

つづく

腰椎ヘルニア

最近寒い日が続きますね~
水戸の偕楽園では梅の開花が遅れたそうで、もう少し春は先になるようです。今年は桜の開花も遅いのかな~

そういえば昨年の年末大変な事があったので今更ながら紹介します。

昨年の11月頃、妻が突然腰椎ヘルニアになりました。。首がズレている事は分っていたのですが、チョップをする時間がなく、だらだらと日にちばかりが立っていき、気が付くと腰が痛くて動けない状態になってしまいました。

腰が痛いとか何の前ぶれもなく突然痛くなり、最初はギックリ腰かと思ったのですが、病院へ行って見ると腰椎ヘルニアと診断されてしまいました。

これが相当腰が痛いらしく、一人ではベットから起きられないし、家事も仕事もままならない状態で、要介護となってしまいました。

しかし、カイロプラクティックを経営しているのに腰椎ヘルニアになるとは何ともお恥ずかしいお話で。。

当然ながら腰を治すべくチョップをしたわけです。これがどうにもこうにもうまくいかなかった。チョップをすれば、とりあえず体の歪みも取れてまっすぐなるんですが、翌日会社に行ったり、ちょっと駅まで買い物に行っただけで歪んで帰ってくるんです。

チョップもそう立て続けに何回もしてはいけないので、1週間ほどあけて次のチョップ、また1週間ほどあけて次のチョップと3回ほど行ったのですが、いずれも翌日すぐにズレてしまい、腰が良くなる気配は一向にありませんでした。

さすがにこれはおかしいと思い、原因は何か考えたところ、靴下を3枚履きしている事が原因ではないかと気が付きました。早速く、4回目のチョップのあとからは靴下を1枚しか履かせないようにしたところ、首がズレることもなくなり、1ヶ月ほどで腰椎ヘルニアは完全に治り、飛んだり跳ねたり、後ろでんぐり返しを出来るぐらいになっていました。

とりあえず、年末年始を腰の痛みがないまま迎えられたので良かった良かった。

結局、チョップで治らなかった原因は靴下の重ね履きだったようです。この靴下の重ね履きは冷え取り健康法といって、寝る時でも夏でも靴下を3枚履くというものでした。

そういえば妻が靴下の重ね履きを始めたのはちょうど1年ほど前からで、1年ほど前から首が良くズレる状態が続いているなぁとは思っていました。それまでは2年間も首がズレない状態が続いていたのに、去年は腰椎ヘルニアになるまで4回もチョップをしていました。

しかも、首がズレているのと、ズレていない中間の状態続いていて、あまり良くない状態が続いていて何でかな~と頭を悩ませていました。当然、今までにはない病気や症状も出てきて、昨年の4月頃には顔にボツボツがいっぱい出てきたり、9月、10月は頭痛がする日が多くあったようです。

これもそれも全ては靴下の3枚履きで、足元が不安定になっていた為に首が安定しない為だったようです。

まったく、カイロプラクティックをやっていれば他の健康法なんて何もいらないのに、妻はいつも新しい健康法を試しては具合が悪くなって馬鹿だな~という結果になるんです(毒)。困ったもんです。

そういえば以前、顔にあてるスチームの器械を買ってきてルンルン気分で使っていたら、お肌が綺麗になるどころか顔がボツボツになって泣いていた事もありました。。

首がズレてる人だったらそういった健康法もいいのでしょうが、首のズレがなく歪んでいない人には他の健康法は全く必要ありませんし、逆効果になってしまう事もありますので注意して下さい。

当院で施術をされた方は、靴下の重ね履きだけはしないように!!

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桜咲く季節になりました。チョップ整体院も今日でちょうど開業一年目。関係者の皆様、来て頂ける患者様のおかげで何とか一周年を迎える事が出来ました、ありがとうございます。

この調子で、10周年、20周年、30周年と末長く整体院を続けていけたらいいなと思っております。
あれ、30周年って!?私はいくつになるんだろう?無理か??

今回は前回の妻の腰椎ヘルニアの続編です。

何とか妻の腰椎ヘルニアが治った所までは前回お話した通りです。その後、整形外科に行ってレントゲンを撮ってきたのでレントゲンの画像を紹介します。

こちらが腰椎ヘルニアになったばかりの時に撮った11月末頃の画像です。2012年11月
画像①


こちらが腰椎ヘルニアが治って、今年の2月に撮影した画像です。2013年2月
画像②

これらは体の正面から撮影した画像で、画像①では腰椎の4番、5番の間が狭くなっているのが分かると思います。ちょっとレントゲンを見慣れた人ではないと解りずらいと思いますが。。

また、画像①では腰椎から胸椎にかけて段々左側に背骨が曲がって行くのが分かると思います。これは誰でも解りますよね。

それが腰椎ヘルニアが治った後の画像②を見ると、腰椎の4番、5番の間が広くなって、左に曲がっていた背骨が真っ直ぐになった事が解かると思います。整形外科のお医者さんからも腰椎の4番、5番の間が広くなったとお墨付きを頂いたそうです。

腰椎ヘルニアになった時は腰から上が左の方にものすごく傾いてしまって、とんでもない格好をしていたのですが(写真を撮っておけばよかった)チョップの後はその傾きもすぐに治って、まっすぐ立てるようになっていました。

妻が腰痛ヘルニアになってもただでは起きない、職人魂といったところでしょうか!?こんな画像が撮影できて大ラッキーでした!!

カイロプラクティックのお勉強2

おはよー今日はいい天気ですね^^今日は暖かくなるそうでうれしいなぁ~寒いのは嫌いじゃ!!

ということで、今日は昨日の続きでカイロプラクティックのお勉強について書き込んじゃいます。

次に師匠から下された課題は、グリーンブックの「THE SUBLUXATION SPECIFIC THE ADJUSTMENT SPECIFIC」というBJパーマーが書いた本をアメリカから取り寄せて読めという指令でした。


我々が実践している、上部頚椎という流派はアメリカではシャーマン大学というところのみが教えているんです。

シャーマン大学

我々はそのシャーマン大学から本を取り寄せました。

実は、私は英語が苦手なんです。。外資系の会社にいたのですが、いまいち英語は進歩せず。。。仕事で使っていたコンピューターに関する英語だったら読めるのですが、それ以外はまったくダメダメなのです><

なので、グリーンブックを読むのはもっぱら妻の仕事となるのでした。
私は重要なところだけをかいつまんで読む程度。あとは師匠や妻から内容を教えてもらって学んで行きました。

ところがこのグリーンブックが1くせも、2くせもあるつわもののようで、まず、関係代名詞やらなんやらを使ってズラズラと一つの文書が長すぎて、どこで切ったらいいか解らない。造語が多すぎて辞書を引いても訳が出てこない。一つの内容があっちのページ、こっちのページとあっちこっち飛んでいるので理解不能。

と、ただでさえ辞書のように厚く、医学用語ばかりで難解な本を数段レベルアップしているようです。
妻と師匠は本の難解さをいつも討論していました。。

もともとBJパーマーという人は学校を出ていないので、文章を書く能力がとっても低く、アメリカ人が読んでも理解出来ないようです。

実際、妻が英語の家庭教師にグリンブックの一文を何と訳せばいいのか訪ねたところ、解らない、気持ち悪いと言われたそうです。

そして、あるエピソードがありまして
妻がスターバックスでグリンブックを読んでいた所、隣でアメリカ人の男の子が古文を読んでいたそうです。試しに、二人で本を交換して読んでみた所、二人とも「読めない~」となり、お互いの健闘を称え合ったそうです^^

このグリンブック、カイロプラクティックを行っている人は結構持っているようですが、読んでいる人は少ないようです。私もいつか読まなくては。

結局、チョップ整体院はこの本に書かれている事をそのままやっているだけなのです。

そして、カイロプラクティックのお勉強で他に必要なお勉強は生理学と解剖学です。カイロプララクティックだけでなく、人間の体を見る仕事、医者や代替医療のお仕事でも解剖学と生理学は必衰なのです。

当初、師匠がカイロプラクティッックを私達に教えてくれる事になったさい、解剖学と生理学は本を買って自分で勉強するようにという話で事は進んでいました。まずは解剖学の本を買って、筋肉の名前を全て覚えました。

ところが、数ヶ月すると突然師匠の気が変わったのか、按摩マッサージ指圧師、鍼灸師、柔道整体師のどれかの国家資格を取るようにと指令が下ったのです。そこで、生理学と解剖学をきちっと勉強しろ!との事。
えー聞いてないよーー

カイロプラクティックは民間の資格しかないので、そんなのとってもしょうがない。日本でやるからには3つの国家資格のうちどれでもいいので妻と私のどちらかが資格をとりなさいとの事。

しかし、国家資格をとるとなると、専門学校に3年間通う必要がありました。いや~3年間は長すぎでしょ、解剖学と生理学だけでいいのに何をそんなに勉強するの!?だいたい、妻も私も今の仕事はいったいどうしたらいいの!?生活費と学費はどうしたらいいの!?だいたい、1年後に開業出来るんじゃなかったっけ!?

こんな話、寝耳に水、妻と私、どちらが学校に行くか、半年ぐらい悩みました。でも結局最後はカイロプラクティックを中心になってやって行くのは私でしょう、中心になってやって行く私が学校に行くべきでしょう。という事になり私が学校へ行く事となりました。

師匠は按摩マッサージ指圧師の国家資格を持っていました。そして、鍼灸や柔道整体は強い刺激を体に与えるので体を壊すよ、という事で私も按摩マッサージ指圧師の国家資格を目指す事にしました。

所が、学校へ按摩マッサージ指圧師の願書を出したのですが、その日は鍼灸学科の試験しかやっていないよと学校から1本の電話が。
えええーまたやっちまったーー

学校から鍼灸学科を受けますか?それとも受験日を変えますか?と聞かれ、他の受験日と私のスケジュールが合わなかったので、仕方なく鍼灸学科を受け、鍼灸の道を目指す事となったのでした。

と言う事で、めでたく鍼灸学校へ今年の4月から通う事になりました。学校ではもうすぐ1年が経とうとしていますが、解剖学では筋肉、骨に関するお勉強が終わり、生理学でも一通り主な機能(消化、吸収、呼吸など)の勉強が1年目に終わります。これでカイロプラクティックに必要なお勉強としては1年目で大体終わる感じです。

開業に向けて最低限のお勉強は完了したと言ってよさそうです。

しかし、今後も解剖学、生理学の勉強はしていかなければいけません。なぜならカイロプラクティックは科学的な施術方法なので、カイロプラクティックの施術方法を解剖学、生理学を使って証明していかなければならないのです。

カイロプラクティックの育ての親、BJパーマーはカイロプラクティックの正当性を証明する為に科学的な膨大なデータを残しました。レントゲン写真、血液検査、尿検査、電気機械的な検査など。

しかし、その膨大な資料を息子が焼き捨ててしまったのです。なぜ焼き捨ててしまったのかは解っていませんが、多分、カイロプラクティックの技をパーマー家だけに伝わる秘技にでもしようとしたのでしょうか!?

と言う事で、カイロプラクティックの理論は確立しているのですが、それを証明する為のデータが不足しているのです。ある程度は証明されていますが、完全ではないと思っています。いつの日かカイロプラクティック(チョップ整体)の理論が科学によって解明される事を願いつつ精進して参りたいと思います。

いつの事になるやら、20年後くらいか!?
というより、私が出来るのか!?
とりあえず学校行こ。